
キゥイの木 その後
大雪で倒れてしまったキゥイ棚結局キゥイの木は根元からボキッて折れてしまっていました。
2月の中ごろ、雪が溶けるのを待たずに、姑様はキゥイの木を風呂焚き用の薪にしてしまった。少し淋しかったけど、そのままおいておいても仕方ないからね。
細かい枝(ツル)を始末すると、跡にはくねくねと伸びた雌株か雄株かわかんないけど、一本だけオブジェのように空に向かって面白い形で伸びていました。
これはどうするのかなぁ・・・
しばらくこのまま置いておきたい気もします。
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コメント
あらら・・・キウイの木、折れちゃっていたのですね。。
残念というか、淋しいですね。。。
せめてこのオブジェのような雌株か雄株は大雪の名残りというか、
残しておきたいですね。
形もユニークですし。
このまま伸びていくかな?
投稿者
Yuusaku : March 6, 2006 12:17 AM
>yuusakuさん
残念です。淋しいです。
残しておきたいなーって思います。
でもキゥイって雄株と雌株を同時に植えないとヤキモチを焼いてダメらしいのです。だから残しておいてもこの子は一人ぼっちに。それも淋しいかな・・
投稿者
mama : March 6, 2006 11:42 PM
そうか、燃やしちゃいましたか。合掌。
母方の実家、薪で焚くお風呂です。
投稿者
いしぐろ : March 10, 2006 07:22 PM
>いしぐろさん
うんうん、そうなんですよ~~
燃やされる為に束にされました。そして、ついに昨日、このウネウネも薪に・・
淋しいけど仕方ないです^~
薪のお風呂あったかいですよね~~w
投稿者
mama : March 10, 2006 10:26 PM