花と写真とblogと。

mamaさん、ご無沙汰してます。
元気だしてください。
某団体と地域住民の方とのことをちゃんと理解してる人たちがいっぱいいますよ。
可哀想な犬を救うためという大義名分を振り回したら、義務も責任も生じないという訳ではないこと、またもしあなた達の家の５０メートル先の出来事だったらどうしますか・・・と。
特にあの団体については。

犬を飼っているとついついそっちの目線の記事ばかり追ってしまいます。だから今回の事をmamaさんの言葉で知ったことによって広い目線でとらえる事が出来ました。応援してる犬飼もいることを伝えたくて。
ありがとう。

>ninoさん
ありがとう!
ninoさんのコメント読んで泣きそうになりました。

私たちももちろん、犬も他の動物も大好きです。山のお猿たちでさえ、悪さをしなければかわいいし、その生態系を壊そうとは思っていません。
そして、かわいそうな犬たちがいたら、やっぱり同じように助けたい気持ちはちゃんとあります。
でも、
何かが違うのです。彼らを受け入れるのと、犬たちを救うのはまた別の問題のような気がします。
かわいそうな犬たちや動物が、本当に幸せになれる方法を、みんなが今考える時が来ているのかもしれません。法律が変わらなければ、かわいそうな犬たちが更に不幸になってしまうかもしれないのです。